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世界王者に輝いたノンアルコール「M-1育毛ミスト」!世界的な学会でタイトル受賞!
サラヴィオ中央研究所へ潜入!世界発の偉業を成す研究所を紹介

世界発の偉業を成し、育毛研究の最前線を行くサラヴィオ中央研究所。
研究内容は学会で発表され、新聞やYahoo!ニュースなど数多くのメディアにも取り上げらるほど。
次の研究発表にますます期待を大きくするのは管理人だけではないはず。
そんな名実共に育毛最前線の研究所へ潜入レポートしてきました!
サラヴィオ中央研究所 M-1研究開発のリーダー 松島 一幸 博士

松島一幸博士のプロフィール
九州工業大学 情報工学部 生物化学システム工学科を卒業。同大学、博士後期課程(情報工学研究科 情報科学専攻)を修了し学位を取得。
独立法人 産業技術総合研究所 ジーンファンクション研究センターで生化学と電子顕微鏡観察を駆使した研究活動を行う。その後、神奈川大学 総合理学研究所にて、アルツハイマー病や癌に関連する因子の細胞生物学、および、タンパク質科学的な研究活動を展開する。
現在、サラヴィオ中央研究所の主任研究員として、毛乳頭細胞のシグナル伝達機構解明、および、発毛研究に従事している。国内外での多数の学会発表、論文報告の実績がある。
研究所内に潜入!機材がたくさん!

「研究所」と聞いて物々しい室内を想像をしていましたが、一歩足を踏み入れてみると、壁は真っ白で清潔感があり、今風の病院のようなかんじです。
研究所内には、研究室がいくつもあり、「生化学室」「組織細胞培養室」「微生物培養室」「共通機器室」、この他にも大きな機材が置かれたスペースがあり、ドアを開けてもまた部屋....部屋。
調剤薬局のような薬品がたくさん並んでいる部屋や、商ケースのような汚染を防ぐクリーンベンチ、顕微鏡だけでもいったいいくつあるのか? 松島博士は「有用な研究データを導き出すためには道具選びがとても重要」と言っていましたから、なるほど納得の設備です。

研究室には白衣を着た研究員さんがあちらこちらにおり、皆さんにこやかです。作業途中の工程を説明してくれたり、顕微鏡を覗かせてくれたり、お堅い博士というイメージはいっぺんに吹き飛びました(笑)
研究所では毛乳頭細胞の研究だけでなく、新しく発見した微生物の研究等、いくつものプロジェクトが同時進行しているそうです。
徹夜が続く日もあるそうで、「こういう現場から世界初は生まれる」と感じました。
ひと握りの科学者しか味わえない「世界初」
松島博士とゆっくりお話する時間があったので、私には終生知りえない“科学者の醍醐味”を聞いてみました。
毛乳頭細胞の研究は本当に壁が高いです。毛を生やしたり丈夫な毛を育てる裏付け捜査を毎日毎日続けるわけですから、出口の見えない迷路の中にいる気さえします。
一歩間違えば、今までやってきた研究が全て水の泡になることもあり、観察方法や道具選びには本当に神経を使うし、他の科学者達とも何度も何度もディスカッションをします。うたた寝している時に名案が思いついて飛び起きる事もありますよ(笑)
科学者としての面白さや醍醐味は、やはり新しい発見や成果を出して、世に知らしめる時ですね。
もちろん自分の他に同じ発見をした者がいないか髪が抜ける程調べまくりますが、「自分が初だ」と確信した時は足が震えます。おそらく今も昔も、科学者にしかわからない興奮の一瞬です。
でもそれを体験できるのは、極ひと握りの科学者だけです。
今回私達は、毛乳頭細胞の繊毛(センモウ)という器官の可視化に世界で初めて成功し学術発表をさせてもらいましたが、そんな名誉ある体験ができる科学者は滅多にいません。
研究機材や材料、費用や時間に恵まれた環境がないと、絶対に成し得ない偉業と言ってもいいくらいです。
研究には労力と時間と道具が必要で、一寸先は闇の研究の為に、これだけの費用を費やせる研究所は滅多にありません。
全ては当社の「絶対の安心と高い効果をお客様にお届けしたい」という思いと、「成分ではなく商品で勝負」というスローガン。この二つが、サラヴィオ研究所にかけられている全てです。 なので、「それなりの結果を出さないと」というプレッシャーはありますよ。(笑)
松島博士は本当に気さくな方で、終始笑顔でお話してくれました。
今回学会で発表した内容も説明してくれましたので、こちらのページもご覧下さい!

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